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映画「大奥」みてきました!
以下、ちょっぴりネタばれあるかもです。ご注意ください。

パンフレット

自分にしては公開二日目というスピード鑑賞。
いろんな感想が耳に入るまえに、先入観抜きでみたかったので。

ちょうどポイントがたまっていたので、タダで鑑賞できました。
サービスデーではなかったのでラッキー☆

原作が大好きなあまり、がっかりするのが怖くて極力期待をしないように自分に言い聞かせていたのですが、なんのなんの!なかなかおもしろかったです!
同じスタッフでぜひ家光編・綱吉編つくってください!!

そして映画をみると、原作の漫画はほんとうによくできているのだなあとおもいました。
あまり「ボーイズラブ」という感じが予告編から想像するよりなかったのも、個人的にほっとしました。
原作がボーイズラブならそれでもいいのだけど、そこに比重がある原作でもなかったですし。

原作はよくできているのは疑いようもないのですが、でも映画は原作を大切にしているなと思いました。
どっかの女性ファッション誌のインタビューで、よしながふみさんが「5年越しの企画」と言っていました。
「水野は原作とまったく違う人であえて」といっていたのを見ていたので、それで心構えができていたのかも。
映画オリジナルのエピソードも、大奥の密閉された、息苦しくやるせないかんじが出ててよかったと思います。
よしながふみさんと打ち合わせしながらつくったとか。

原作を読んでいなくて、「美男ばかりが将軍にかしずく世界って…(笑)」とか「ないない(笑)」という意見があるかもしれないんですけど、でも、男子一人に美女何百人もがはべる世界がかつて確実に存在していたのですよね。
男女が逆転しただけで、まず最初に「ないない(笑)」とカッコワライになってしまうところが、「なんでとりあえずわらっちゃうのかな~」というところをつきつめると、それは現代の性別のもやもやの解決になるのかもしれないなーと思いました。

二宮くんのまげはすごーく似合ってましたよ!髪の毛結うと、骨格が美形かどうかってのがわかってしまうなあと思いました。彼はななめ後ろから、鼻とまつ毛が見える角度でうつったときがとても綺麗でした。
柴咲さんは、上からキツくものをいうのがとっても似合うなあ(笑)。大好きな顔です。
実は大奥のなかの女性は、男子たちよりも地味な着物をきているのですが、彼女は顔と雰囲気が派手だから、渋い着物と薄い化粧がとても似合いました。
映画みたあとだと、吉宗もいいけど、個人的には、柴咲さんの家光もみてみたかったかなーと思いました。
綱吉は童顔で演技上手い人でぜひみたい!

水野の母を演じた倍賞美津子さんは、旗本の一家の主で、一本筋の通った人の役なんですけれど、とても素敵でした。この家にうまれたら、そりゃまっすぐな水野みたいないい男が育つよね!ってかんじで。
彼女の演技、一番好きでした。っていうか「う、うまい…!」とおもっちゃった。覚悟をもって、大黒柱として感情を押しとどめて動じない人なのです。表情はあまりかわらないのだけど、感情が伝わってくるんですよ…!
龍馬伝のときも「岩崎家の人たち(父・母・弥太郎)は、演技飛びぬけて上手いな…」と思ってましたが。
阿部サダヲさんの杉下もっとみたいな。うん、もっとみたいな、と思ったので、ぜひ売れて、続編をつくってください。

あと、時代設定や、役職の設定など、合間合間に出てくるイラストがわかりやすかったです。

でもエンディングは大奥のテーマソングでしめてほしかった!
というのが個人的なところです。映画つくってもうらなきゃいけないから、歌ものでいいんですけど、
歌ものから途中テーマソングに切り替えて…という、あのー、洋楽によくある手法で(笑)

それと原作にあった「お!水野っていうのはなかなかいい男じゃないかい!」と思ってしまうエピソード(針探しのエピソード)はみたかったなあ。絵的に面白いと思うので。時間の都合かなー。垣添と水野のやりとりに説得力が出ると思うのだけど。

【備考】「大奥」公式サイト http://ohoku.jp/


☆よしながふみと役者さんとの対談があるそうです。それは、みたい…!☆
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