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先日、東京都写真美術館まで、「私を見て!ヌードのポートレイト」展をみにいきました。
東京都写真美術館では今年一年ポートレイトにしぼって、企画展を行っている模様。(この企画以外にも他のテーマの展示が行われています。)今回はそのポートレイト3部作の2部目、でした。

この日は、東京近代美術館の「上村松園展」も梯子する予定でしたが、ショッキングな内容だった場合を考え、先にこちらを鑑賞することに。正直なところ「ヌード」の3文字に惹かれていたというミーハーな気持ちが強かったです。
官能とかエロティックであるとか、そういった感覚より、すこし居心地というかバツが悪いという気持ちになってしまいました。展示自体はとても見に行ってよかったし、2巡みてしまいましたが、たぶん作品の中の裸の人間の視線が迫ってくる感じがしたんだと思います。
「私を見て!」という展示なのに、なんだか見られている感じ…一枚の写真だけでなく、150枚近い数の人体の写真というのは、なんともいえない妙な感覚でした。

これらの作品のなかで、趣味丸出しで一番気になってしまったのは、
「タオルミーナ(シチリア)」Taormina(Sicilia)
ヴィルヘルム・フォン・グレーテン
という写真家の作品。1899年、いまから110年以上前のものです。
イタリアの少年たちが、古代ギリシア風の衣装を身にまとって映っているもの。
どうして彼らがギリシア風の衣装なのか、などは時代背景があるそうで、
「へ~なるほど~」と素直に関心することもありました。

先に述べた居心地の悪さは、現代の作品に近づくほど強くなったので、自分がいま抱えているかもしれないもやもやと結びついているのかもしれませんね。ちなみにこのなんともいえない感覚、写真美術館の他の展示でも味わいました(笑)ちょっと癖になるんですよね。

この企画展は10月3日までですが、ポートレイトシリーズ(勝手に名付けた)第三部「二十世紀肖像 すべての写真はポートレイトである」は10月9日(土)~12月5日(日)で展示されます。
同時開催として「ラブズ・ボディ-生と性を巡る表現」という展示も興味をそそられたので、時間を見つけて行きたいなと思っています。

【東京都写真美術館】
〒153-0062
東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
http://www.syabi.com/

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