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3階で「二十世紀肖像」展をみたあとは、2階の「ラヴズ・ボディ 生と性を巡る表現」展を見に行きました。

「ラヴズ・ボディ 生と性を巡る表現」
☆写真家たちについての紹介の小冊子と、チケット半券☆

「ラヴズ・ボディ 生と性を巡る表現」は、12年前、1998年に開催された「ラヴズ・ボディ―ヌード写真の近現代」がきっかけだそう。「ヌード写真の~…」は“従来のヌード写真を批判的に検証し、生と死をめぐる広汎で複雑な身体表現の可能性を探る試み”であり、展覧会を通して多くの主題とともにエイズに関する問題が浮き彫りになり、12年後の今年、エイズに向き合ったアーティストたちの作品の展示が開催されました。

先月写真美術館に行った際に、チラシ(※PDFファイルにリンク貼ってます)をもらって、興味を持った展示でした。その後、公式サイトの作家インタビュー(ハスラー・アキラ/張由紀夫)を読んで、鑑賞することを決めました。とくにハスラー氏の、今回取り上げられる作品を絡めたインタビューは、胸を打つものがありました。

チケット確認の際に、すでに巨大な写真が横並びに3点みえました。3点ともAAブロンソンのもの。左右には裸の男性が吊るされている写真。真ん中は生まれたての赤ちゃんを半裸のひげもじゃの男性が抱いている写真。3メートル四方くらい。
この赤ちゃんと男性の写真は、ちらしの裏にのっていたり、上に挙げたハスラー・アキラ/張由紀夫がインタビューで言及していたので気になっていたものでした。

展示内容は、9割写真、オブジェ・映像作品などもありました。取り上げた作家は8名。78点。
8名のうち、4名はエイズによる合併症・AIDS発病後の自殺で既に他界しています。
映像作品のBGMが、展示会場で静かに流れていました。同じメロディが一定の速さでずっと繰り返していて、少し暗く、一定のリズムから心電図のことをイメージしました。心電図を思い出してしまうあたり、いま思うと肩の力が入っちゃってたのかなー。

入口付近からはじまるウィリアム・ヤンの作品は「独白劇<悲しみ>より≪アラン≫」という題のシリーズ。19点のモノクロ写真でした。ヤン氏のかつての恋人・アランの最後の2年の記録したものでした。写真の下には、それぞれヤン氏の淡々とした言葉が添えられていました。感情を抑えた静かな文でした。最後3枚の写真が強烈に印象に残っています。最後の3枚は、昏睡状態に陥ったアラン・おそらく亡くなった直後のアラン・まだAIDS発症となるまえの(きっと表面上とても健康だった)アランの写真です。きらきらと華やかな、惹きつけるもののある青年でした。

長くなるので続きは別記事で。

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「ラヴズ・ボディ 生と性を巡る表現」
【東京都写真美術館】

会 期: 2010年10月2日 ( 土 ) ~ 12月5日 ( 日 )
休館日:毎週月曜日(休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日) ※11月8日(月)は臨時開館   

料 金:一般 800(640)円/学生 700(560)円/中高生・65歳以上 600(480)円
( )は20名以上団体および東京都写真美術館友の会、当館の映画鑑賞券ご提示者、
小学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料/第3水曜日は65歳以上無料

(東京都写真美術館サイトより引用)
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