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先週も美術館にいってきましたが、まだまだ10月10日の日記です^^;もうちょっと!

じゃがいもをのどに引っかけながら、向かったのは、水道橋「UP FIELD GALLERY」で行われていた「Terre saint~聖地へ~」展。写真家 村田信一氏の「パレスチナ 残照の聖地」発売記念の展覧会です。

とある美術館関係の掲示板で見つけたんですが、パレスチナってわたしの中では、テレビのニュースの中の国という感じで。自分の生きている場所と地続きという実感ってなかったんですけれども。

村田氏の「パレスチナは聖地である。
改めて指摘するのもおかしな話だが、それほどパレスチナのイメージは貶められている。今の日本で、パレスチナに聖性を感じている人はどれだけいるのだろうか。」
という一文に「すっかり忘れてた!」と気づかされてしまったのと、
「この写真展は、少しでも多くの人にパレスチナの聖地としての雰囲気とか、豊かさ、重厚な歴史等を知ってもらい、その地を是非訪れて欲しいという思いなどをもって行われるものだが、もちろんこれらの写真でその思いが達成されているわけではない。しかし、その片鱗を感じてもらい、各自がパレスチナの物語を紡いで欲しいと思う。」
という一文に、「この地域に対してこういうアプローチの方法をする人がいるのかあ」と惹かれたので、
行ってみることにしました。

過去の記事の通り写真美術館で、いわばショック体験を受け、しかも水道橋に行く間に電車が止まったりしたので(この日はほんとに東京行く前にも都内でもよく電車が止まりましたよ!!)、会場についたときはほっとしました。

101010_saint-prstn.jpg

UP FIELD GALLERYは雑居ビルの3階。二つの部屋をつないだような形になっていました。白く塗られた壁、ちょっと雑然としたかんじ。雰囲気ありました。
会場は貸切状態で、一人でゆっくり見ることができました。

キリスト教のイコン、メッカに向けて祈る人、ユダヤ教の黒い服を着ている男性--ほんとに三大宗教の聖地なんだなあー
教科書で知っていても、写真を通してみるとまた実感の度合いが全然違います。
中には廃墟の向こうにビルがあったり、広大なゴミ捨て場があったり、銃痕のある建物があったり--。
「パレスチナ」と聞いてイメージするものに近いものがあったり--。
最後のほうの、海で憩う人々の写真がよかったです。
写真の中の人がリラックスして、大人も子供も海辺でくつろいでいるの。

海辺の写真でこわばって緊張した心がすこしほぐれて、水道橋を後にしました。
この日は村田氏ご本人もいらっしゃいました。


☆「パレスチナ 残照の聖地」☆

次、いよいよ友人と新宿で再開☆です。
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