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前回の記事を投稿したあと、あのあとまたもやもや考えたので、追記です。

村田氏はパレスチナに
「20年にわたって通い続けてきた。その過程で見えていたものは、はじめは戦争そのもの。そして、降り注ぐミサイル、銃撃、催涙ガスの煙、破壊と人々の哀しみ。」だったといいます。「それらの中をかいくぐりながら、ふと力を抜き、遠くを見つめたときに、そこにはまったく別の世界が拡がっているのが見えた。感じたというべきかもしれない」(カギカッコ内は「UP FIELD GALLERY」本人コメントより TOPページ⇒Schedule⇒村田信一 Terre Saint-聖地へ-)

本展の写真は、上記のような経緯の末に撮影されたものですが、被写体に対して、彼は必要以上に馴れ馴れしいわけでもなく、見る物に押し付けがましくもなく、つきはなすわけでもありませんでした。
この″ふと力を抜″いた状態って、それは無為自然とか言われるときの、自然の境地だったのかなあ。

"ふと力を抜"くまでの20年という歳月は、この写真に至るまでの必然なものであったのかなあと思いました。20年破壊と人々の哀しみのある地で撮影を続けられる村田氏のタフさと、そして力を抜く前に彼の目前に迫っていた20年続いた破壊と、人々の哀しみのことを思いました。

「Terre Saint~聖地へ」村田信一写真展
会期:2010年9月30日~2010年10月11日
会場:UP FIELD GALLERY(東京都千代田区三崎町3-10-5)
JR水道橋駅西口から徒歩3分
無料
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