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お久しぶりです!
いろいろ美術展いったり、小旅行いったりしていました。
時間をみつけて、ちょこちょこかいていきたいです(10月にいった美術展まだ書けてないし汗)

シュレックといっしょに借りた映画、「テルマ&ルイーズ」の感想です。
主演はジーナ・デイビスと、スーザン・サランドン。
監督はリドリー・スコット氏。グラディエーターとかの人ですね。

めちゃくちゃ面白くて、自分の中のお気に入り映画のひとつになりました。
一回見終わったあとすぐに、付属の解説(主演二人の解説と、監督の解説)をみてしまいました。

簡単なあらすじは、アメリカ南部のアーカンソー州の専業主婦のテルマ(ジーナ・デイビス)とウェイトレスのルイーズ(スーザン・サランドン)という30台の仲良しな二人組の女性が、退屈な日常を離れて息抜きするための小旅行に行くのですが、立ち寄ったバーで、テルマがどうしようもない男に強姦されそうになり、その男をルイーズがピストルで殺してしまうところから、息抜き小旅行が、メキシコを目指す逃避行になっていまう、というロードムービーです。
これだけだと、何が何だか…?だと思うのですが、百聞は一見にしかず、レンタルビデオ店が安いときとかにぜひ見てほしいと思います!

テルマは高校卒業後すぐ結婚して、世間しらずでちょっと天然。優柔不断で周りに頼りがち。主体性がなく、感情的です。家の中も少女趣味で花柄とかロマンチックな雰囲気。かわいい写真のスクラップとか多いのですが、冷蔵庫にも家の中にもスクラップのものを貼りすぎている印象。取捨選択が下手なんだなー。
支配的な旦那にルイーズと旅行に行くことをいえず、黙って出かけてしまいます。

衣装も今でいうモテカワスリムの愛されスタイル(フェミニンな白いワンピースに綺麗な巻髪、パールのついた字デニムジャケット。トランクも花柄。
ルイーズは反対に、ヘビースモーカーでしっかりもの。ウェスタンブーツにすらっとしたデニム、ウェスタン風のブラウス。お化粧ばっちりで、旅行もルイーズのサンダーバードにのって、運転もルイーズ。旅の準備もてきぱきこなします。
二人ともタイプの違う美人です。

この逃避行、二人を演じる役者さんもものすごく上手くて、脇を固める俳優さんも面白かったりうまかったり、息の抜けるコミカルな部分もかなり多くて、かつ疾走感がありとても楽しめました。アメリカ南部の広大な景色も見ごたえがありました。
そして、脇にはですね!

この映画をきっかけにスターダムにのし上がる、ブラッド・ピットがいるんですよ!!

も~すごいかっこいい!うっとり!まぶしい魅力にあふれています。
ミーハーな気持ちで若いブラピを見るだけでも、価値がありますよ!
謎の男として出てくるんですが、エドウィンのジーンズを着こなして、目がブラピを見ることで喜んでいるというかんじです(笑)

この二人が、道中のとある事件をきっかけに、主導権が入れ替わったり、衣装がどんどん変わっていって、
モテカワスリムなテルマは、ヘビメタTシャツにジーンズ、日焼けした肌に、野性味あふれるみつあみ(ネイティブアメリカンチックな)で、タバコをふかし、ルイーズは白いタンクトップにジーンズ、ウェスタンブーツにネイティブアメリカンなおじちゃんにイヤリングと自分の時計と交換でもらったテンガロンハット。ほんとそれぐらいの服でどんどんアメリカの砂漠の中で日に焼けていってそばかすも浮いて髪もめちゃくちゃになっているのに、信じ
られないぐらい美しく、そしてハンサムになっていくんです。

逃避行というからには追いかける警察もいるのですが、ハルという警部さんが、いい人。
聞き込みや調査を進めるうちに、彼女たちが殺人犯にならないように説得しようと試みます。
ろくでもない男に襲われかけた二人に同情的です。
本編ではなぜハルが二人に入れ込むのかわからなかったのですが、おまけの本編に入らなかった映像をみたら、わかりました。家族仲がとてもよくて、二人の娘さんがいて、きっと子供をかわいがる上で、女性の立場ということを考えている、いいお父さんなのかなーとか、そんな想像が浮かびました。

この映画、設定だけだとぶっとび映画っぽいのですが、性(セックスもジェンダーも)から逃れられない悲しみや南部の保守的な州の矛盾(白人警察と黒人のラファスタリアンの一瞬のやりとりでとてもよく描かれてる。どこからか助けを求める声がする→黒人のサイクリング中のラファスタリアンがそこに近づく→助けを求めているのが黒人ではないとわかる→吸ってるマリファナを吹きかけるという演出のスマートさ!)、友情を越えた人間愛(これはDVDのパッケージに書いてあったけど、○○愛とかいらない、どんどん純化される繋がり)などなど、普遍的なテーマも描かれていました。

この物語のラスト、決着のつけかたが、どうなるんだろうどうなるんだろうとどきどきしてたまりません
でした。ラストシーンの二人の表情は本当に本当に見ものです!

描きこぼしたこといっぱいありますが、わたしはとても好きな映画でした。(ロードムービーがもともと結構好きなんですが)
ぜひ、多くの方に興味を持ってもらえたらなあと思いました。


そしてこっからは妄想なんですが、
ガラスの仮面の姫川亜弓さんとマヤに「テルマ&ルイーズ」を演じたのがみたいなあと思ってます(笑)

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