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今週のビッグコミックオリジナル(家族が購読してるので、数作品だけ呼んでいます)をぱらぱら見ていたら、マスターキートン完全版発売!のお知らせが!


(ツイッターでも!→http://twitter.com/#!/shogakukan_ps/status/82707665750470656

これは、結構気になりますね!単行本持ってるけど!単行本ってたしか絶版だったんですよね。
数年前に古本屋で集めました。 でも8巻と9巻だけ手元にないので、とりあえず該当箇所だけは読みたいなあ・・・!
コミックスの黒い表紙の装丁もかっこいよかったですが、完全版も似たような表紙なんですね~




マスターキートンは、元軍人で考古学者の大学講師のキートンさん(日英ハーフ)が巻き込まれるさまざまなエピソードを考古学やサバイバルのスペシャリストとして解決したり、一枚噛んだりするお話です。

「Monster」「20世紀少年」と比べて、さくさく軽いかんじで読めますね!
ほろりとさせる分量もちょうどいい感じ。でも全巻通して読むと、一つの大きな流れとして、物語を感じられるのがいいです。

考古学や歴史が好きな人にも楽しめると思います!
舞台がヨーロッパ各国に散らばっているのも、ちょっとした旅行気分でいいですね。
浦沢直樹さんの作品すべてに言えますが、食事の描写が上手なので(食べ物そのものの絵も、食べてる人の表情も)、夜中に見ると「おなかへっちゃったよ~」と思うこともしばしば・・・。

食べ物関係のエピソードでは、イギリスのチャイナタウンを舞台にした月餅にまつわる物語が、強く記憶に残っています。 あと一番ゾクゾクしたエピソードの一つが「ハーメルンの笛吹き男」についての話。こういう伝説系の元の出来事をたどるというのが(まゆつばでも地道な検証でも)大好きだったのと、このお話があまりに面白かったのもあって、その後阿部勤也氏の「ハーメルンの笛吹き男の謎」という本を購入して読みました。

物語や伝説の元になった事件や社会風俗をたどるというのが好きな人は、「マスターキートン」はそういった意味でもいろいろな好奇心のとっかかりになるかもしれません。

あと、わたしはバブルというものを体験しておりません(生まれてたけど)。
この作中はバブル全盛期~崩壊までの時代が流れていて、「日本経済って調子よかったんだ~」とか、こんなファッションだったんだ~というのも、なんとなく異文化を見ているような気持ちになります。 肝心の発売は、1・2巻は8月30日(火曜日)!以下12巻まで続刊です!

   


ちなみにビッグコミックオリジナルで読んでるメインは「看護助手のナナちゃん
」です・・・。いとおしい漫画。
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